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天丸トンネル埼玉側入口に駐車 |
トンネル東側の谷を登る |
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左岸の岩屋 |
標高1300m付近 |
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左岸側は岩壁が多い |
標高1420m付近 |
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標高1430m付近で小尾根に乗る |
熊棚 |
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1450m鞍部で県境稜線に乗る |
山吹ノ頭向けて急登。フィックスロープあり |
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標高1480m付近 |
標高1490m付近 |
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山頂直下東側で山吹ノ頭山頂への道が分岐 |
山吹ノ頭山頂 |
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山吹ノ頭から見た南〜西の展望(クリックで拡大) |
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山吹ノ頭から見た帳付山〜大山 |
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山吹ノ頭から見た東側の展望 |
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山吹ノ頭から見た奥日光、足尾山塊。この角度からでは男体山が最も目立つ |
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山吹ノ頭から見た浅間山 |
山吹ノ頭から見た小川山 |
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山頂標識。山吹ノ頭ではなく宗四郎山とある |
県境稜線南直下に鹿避けネットあり |
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南を迂回した岩場にはトラロープが下がっていた |
鞍部付近で鹿避けネットと尾根が合流 |
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ウィスキーの瓶? |
1490m峰 |
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1400m鞍部 |
気温は約0℃。老朽化で気泡が入って読みにくい |
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1410m峰 |
往路は気付かずに雁掛ノ頭南直下を巻いてしまった |
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標高1400m付近 |
雁掛峠の祠。標識は無い |
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1493m峰への登り |
標高1450m付近 |
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1493m峰で大ナゲシへの登山道が分岐 |
大ナゲシへ向かって下る |
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大ナゲシ |
2つ目の1460m峰付近から岩が登場 |
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目印は大きな岩の左を巻く |
岩を巻いてもかなりの急登 |
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まだよじ登る |
標高1500m付近でいったん樹林の尾根へ |
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最後の登りは岩場 |
鎖があるが凸凹多く登りやすい |
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岩のまま山頂かと思ったら山頂直下は樹林 |
樹林を抜けると大ナゲシ山頂 |
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大ナゲシから見た北東〜東〜南〜西の展望(クリックで拡大) |
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大ナゲシから見た奥日光、足尾山塊 |
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帰りは往路で気付かなかった岩の直下降コース。フィックスロープあり |
岩直登と左へ巻くルート分岐 |
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赤岩峠の祠。雁掛峠の祠とよく似ている |
赤岩峠から北へ下る道 |
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赤岩峠の案内標識 |
赤岩峠から赤岩岳へ向かう |
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途中で尾根の左を巻く道が分岐 |
巻道が岩壁基部に達したら目印に従い県境尾根に登ってみた |
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でも県境稜線で絶壁下部に出て行き止まり |
基部まで戻ってそのまま基部を巻く。目印、踏跡あり |
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やがて急な谷を登る |
小鞍部に出た。ここで右(南)の尾根へ |
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最初から岩っぽい |
もろに岩登りだが手掛かり、足がかり多く簡単 |
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岩場を通過し終えたところ |
次は樹林帯の急登。岩は無い |
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いつの間にか道を外して小尾根を登る |
右に目印を発見して登山道に復帰 |
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赤岩岳山頂。意外にも樹林の中で岩のてっぺんではない |
県境稜線を東へ続く登山道 |
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赤岩岳山頂の僅か北側が展望地。南西〜西〜北を見ている(クリックで拡大) |
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赤岩岳から見た大ナゲシ |
赤岩岳から見た雁掛ノ頭、山吹ノ頭 |
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下山は往路を戻る。いきなり急な下り |
登山道は浅い谷を下っていた |
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岩尾根の始まり |
見下ろすとヤバそうだが問題なし |
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小鞍部から谷間を下る |
県境稜線に復帰 |
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赤岩峠から赤岩岳へ登るとここで左に巻道が分岐する。目印あり |
赤岩峠 |
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雁掛峠 |
雁掛ノ頭へ登り返し |
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雁掛ノ頭山頂。檜に覆われている。山頂標識無し |
1490m峰から見た山吹ノ頭 |
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1430m鞍部 |
復路は岩を巻かずに登った。唯一のちょっと難しい岩 |
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上から見るとやっぱり下るのは無理そう |
山吹ノ頭東直下の巻道分岐 |
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帰りは誤って1450m鞍部から谷を下ってしまった |
岩屋 |
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標高1230m付近。明らかに往路の谷と異なりミス発覚 |
植林の急斜面をトラバース |
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尾根を一本越えると目論見通りトンネル |
天丸トンネル入口到着 |